第34節 12月2日(土)対アルビレックス新潟 デンカS
主審 荒木 友輔
副審 金井 清一、西村 幹也
蛍がE1を欠場できるように右腓腹筋筋損傷で3週間のお休み、ボランチには前節に引き続き山村がソウザとコンビを組みまして。
そのボランチの簡単なパスミスからのボール奪われ失点とかだったんですが、まぁそれより全体的に、新潟の気概を感じた一戦というか、うちは勝利よりけにゅうの得点王を狙った一戦だったということがよくわかる内容。小林悠がまさかのハットトリックでまかれてしまいましたね(優勝かかった一戦でハットとかすごいわ)
そのけんゆうはぴりっとせんなぁとは思っていましたが、まさか代表で肋骨骨折していたとは(その後、足首も発表され手術するとかせんとか?)。
前日の雪でびびってましたが、まぁ、寒さはなんとかなるレベル‥。道中、雪かきのあとがあり、問題なく歩けました感謝感謝であります。
せっかくのシャケちゃんベンチ入りも出番なく。
あと、秋山の交通事故(接触)とかありましたが、とくに話題になることもなくw、安全運転でお願いします。
リーグ戦は終わりましたが、次は天皇杯ぃ〜〜!